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獨協学園百周年記念体育館の竣工祝賀会(1983年6月25日)。
体育館入口に西周と天野貞祐の銅像も置かれた。

当時の関湊東武不動産参与(右)を指導して、今日の獨協学園隆盛の支えとなった根津嘉一郎東武鉄道社長(左・武蔵大学理事長・獨協理事)。

関湊を助け獨協大学建設を支えた功労者・田島璋(東武鉄道副社長・東武不動産社長・前獨協常任理事)現理事。

獨協学園同窓会長・鈴木浩医博(昭和4年卒)。獨協中・日本医大を通してバスケットの選手だった。

学校法人獨協学園理事の人びと(1982年11月理事会)。獨協学園の理事は関湊(理事長)、磯田仙三郎、岩月賢一、蝦名賢造、大村筆雄、北村顕(常任)、佐々木忠敏(常任)佐藤勇(常任)信田重光、清水文彦、白旗信、高橋和秋(常任)、田島璋、谷川宏、角田友弥、根津嘉一郎、堀深、矢嶋仁吉、吉野平八郎。大友五郎(常任監事)、小島一郎(監事)。顧問・石橋長英、加瀬恭治、佐藤重一である。

獨協学園の学長・校長・病院長・事務局長・事務長の人びと。4校の事務責任者は、獨協大学事務局長・佐々木忠敏、獨協医科大学事務局長・北村顕、獨協中学高等学校事務長・堀尾栄治、獨協埼玉高等学校事務長・田中哲ニ。

※このコーナーの掲載内容は、オリジナル写真集 「目でみる獨協百年 1883-1983」の内容と一部異なる部分があります。また、「獨協百年」(獨協学園百年史編纂委員会発行・全5巻)のグラビア、「獨協中学校・高等学校のあゆみ」(後援会発行)等の内容を活用・引用している部分があります。